スイーツ評論家の間でも絶賛

至福のひとときを約束する。
人生で一度は食べてみたいケーキとは

[PR] プレメル株式会社

2023.06.01

こんなに美味しい生クリームを私は知らない

スイーツ評論家がこのケーキを食べてそう言った

白ではない純白の生クリーム。芳醇な香りとキレのいい風味

人生のなかで一度は味わいたい、「至福のひととき」を約束する「PremelCake」をご存知だろうか

「こだわりの生乳と製造工程」希少な原料

この生クリームは指定された農場で生産された生乳を、手間のかかる独自の工程で処理して製造されるため、大量生産することが難しい

実際にこの生クリームを味わうことが出来るのは、有名ホテル、限られたレストラン、百貨店でのイベント会場など

「機会があれば一度は食べてみたい！」と話題になっている一品である

乳製品本来のおいしさを味わえる透明感

商品名の由来になっている繊細でなめらかな口溶け

口に含んで感じる"生クリームのコク"と"スッキリとした味 "共存が難しい味わいが同時に表現された"至福のひととき"が口の中に広がる

雑味が一切なく、乳製品本来のおいしさを体験できる逸品

メディアにて高い評価

その味わいは多数のメディアからも高い評価を受けている。

発売後1年で、テレビ朝日「ざわつく金曜日」TBS「マツコの知らない世界」日本テレビ「シューイチ」「今夜くらべてみました」などの多数の地上波TVでの出演

また、スイーツ好きで有名なぼる塾田辺さんのタナバーイーツ（2022年3月16日）では、2022年春のランキングでBEST3に選出

雑誌「Hanako」の人気企画“Hanako スイーツアワード2022”を受賞

その他にも2022年セブンイレブンでの商品監修や、2023年銀座百貨店への出店誘致など、高い評価を受けているケーキが“PremelCake”である

一度食べたら誰もが“美味しい”と感じる味わい

"PremelCake"のコンセプトは、一度食べたら誰もが"美味しい"と感じる至福の味わい

その味わいは、こだわりを持って使っている生クリームにある

ケーキの主な原材料である生クリームだが、"攪拌時間"と"気泡性"で香りや味わいが大きく変わってくる。

究極のバランスを実現した"乳脂肪分48%"

一般的には、高脂肪生クリームは空気を含みにくいので"口当たりが重い"とされており、その泡立ちの良さにより、扱いが非常に繊細である

乳脂肪分48%の最高品質「クレーム・ソワニエ」を日本一熟知しているパティシエによる調理により、"コクのある味わい"と"キレの良い口当たり"の究極のバランスを実現している

無謀と呼ばれたレシピ開発で生まれた奇跡

高品質生クリーム「クレーム・ソワニエ」は品質に見合った価格で流通されており、一般的なスイーツ開発では手がでない、もし使っても数％程度に留まる

一方"PremelCake"は「クレーム・ソワニエ」100%で製造している

「こんなコストのかかる生クリームでスイーツを作る事は無謀だ!」と、何人ものパティシエ、スイーツの専門家に反対されたがコストがかかっても、本当に美味しいケーキで“たくさんの方に感動を届けたい”との思いが、奇跡のケーキを生み出したのだ